チャレンジショップ初日はおかげさまで大盛況でした。
チャレンジショップはいろんな可能性があると思うのだけど(みなさんのアイデアに期待)、わたし自身がこういう方向は楽しいんじゃないかなあって思ってるのは、次の二つの方向です。
一つは生産者が一日だけ直接販売する。たとえばキー坊さんがポカラ農園の玉子やかぼちゃを売る。
生産者と会ってみたいと思ってるお客さん多いので、きっとよい機会になります。
丸玄、米農房そまねこ、祝島市場、秋場農園、あるいはボディクレイ、アレッポの石鹸、灰汁洗剤はいのわ、来て直接販売して下さったら、どんなにみなさんに喜ばれるだろう。
何かがたくさんできた時には生産者にもきっと好都合。
そしてもう一つの方向は、おうちに眠れるお宝を売ること。
今度の土曜日にはさっそく久保さんが試して下さるのだけれど、自分ではもう使わない価値のあるものがたいていのおうちにはたくさんあるので、それを処分するために売る。
川内たみさんのおうちの布などは、わたしがいただきに伺く予定です。
そしてモノを提供したい人と、店番する人が別でもいいと思ってます。たとえばかなこさんはチャレンジショップの店番をしたいと思ってるので、モノだけ送りたい生産者がいたら、それも繋げられる気がしています。
いろいろ試してみましょうね。
みなさま、どうぞお気軽にお声かけください。豆料理クラブ会員＆小さな仕事塾の塾生のみなさまは、２時間２５０円＋税で出店できます。
初回は会員以外の一般の方もお試しいただけます。
